
「第30回医療体育研究会、第13回日本アダプテッド体育・スポーツ学会の第11回合同大会」が、東京は代々木にありますオリンピック青少年センターで先週末の11月7日(土)~8日(日)に開催されました。今大会は医療体育研究会の30回記念大会としてドイツよりマーチン・シュタイナー先生をお迎えして、1日目は特別講演「がん患者とスポーツセラピー」、医療体育研究会30回記念講演「ドイツにおけるリハビリテーションスポーツ~スポーツセラピー連盟の活動を通して~」を行いました。毎週土曜日はコミュニティカレッジの講座があるため、残念ながら1日目の特別講演・記念講演ともシュタイナー先生のお話を聴くことはできませんでしたが、2日目は参加してきました。今大会の大会実行委員長は、私と同じ学校(
国立リハビリテーションセンター学院)の卒業生だったこともあり、2日目は運営スタッフの一人として参加してきました。
当日の写真やレポート等、興味のある方は医療体育研究会、日本アダプテッド体育・スポーツ学会のホームページを覗いてみてください。また、宮城県を中心に活動されている同じ学校の卒業生が運営しているホームページ(
リハビリテーション体育"Reproud")の活動記&雑記のページでも当日の様子が報告されています。
医療体育研究会
http://i-taiiku.blogspot.com/日本アダプテッド体育・スポーツ学会
http://home.hiroshima-u.ac.jp/asape/indexj.htmlリハビリテーション体育"Reproud"の活動記&雑記
http://rs-eye.blogspot.com/2009/11/1178301311-30-13.htmlYASUE
0 件のコメント:
コメントを投稿