日々の活動報告やお知らせなど・・・

2009年4月25日土曜日

きり絵巡回展の情報

更新、遅れました。すいません。
トップページでお知らせしていますが、今度障害者のきり絵巡回展の仕事を手伝うことになりました。
横浜ラポールで行われていた「中途障害者の文化活動の事業」が、「自主グループ」として活動を軌道に乗せ、指導者でもある辰己雅章先生と、その仲間とともに合同で展覧会を開催することになりました。本事業は、横浜ラポール企画文化担当による、開港150周年事業の一環で行われるのですが、カシスとしては、イベント期間のアレンジを行うこととなりました。
以下がスケジュールです。

1.横浜そごう市民ギャラリー 7月19日、20日、21日
2.パシフィコ横浜、YOTECイベント(横浜市リハビリテーション事業団合同イベント) 7月24日、25日
3.ズーラシア動物園 8月13日~(1週間の予定)
4.赤レンガ倉庫、開港150周年市民協催イベント 9月14日~21日
5.緑のギャラリー(みなとみらい)9月26日~30日
6.横浜ラポール 11月18日~24日
7.泉区役所  11月30日~12月3日

少々長い期間となりますが、日ごろ熱心に制作活動を行っている皆さんのいい発表の場となるように、お手伝いしたいと思います。
また、辰己先生はラポールと共同で「横濱いろはかるた」をきり絵で制作しました。読み札も大々的に障害者の方へ公募し、幅広い方のご意見を取り入れたものとなりました。
私自身も購入したいと考えています。

みなさん、ぜひ足を運んでいただけたらと思います。

TAKIMOTO

2009年4月3日金曜日

コミュカレ講座第12回 3・28 全カリキュラム終了!

1月10日(土)から毎週土曜日、12週にわたって開講してきました
かながわコミュニティカレッジ
「障害者の豊かな地域生活のためのボランティア講座」
いよいよ最終日です!

さて、最終日の内容は・・・

1.グループワーク(ボランティアの質、人材確保、活動の継続について)
2.これまでの復習、質疑応答
3.本講座の感想
以上のような流れでした。

1.グループワーク
ある作業所の例を出し、どうすればボランティアを確保できるのか?ボランティアの質を保ち、どのように継続性のある活動としてゆくか?その他にも、ボランティアはなぜ続かないのか?また、ボランティアとしての意見とボランティアをお願いする立場での意見、そして、活動が活発なグループだからこそ抱えている世代交代についての問題など・・・様々な視点からグループごとに意見交換をしました。
受講生さんには、これからボランティアをはじめたい人、今までに何度かボランティアの経験がある人、継続的にボランティア活動をしている人、施設職員としてボランティアとかかわりのある人、そして、すでに仲間と自主的な組織としてボランティア活動をしている人など・・・様々な立場の方がいるため、意見交換だけでも様々な視点から話をきくことができました。「障害のある方へのボランティア」と言っても、「障害」そして「ボランティア」という言葉の捉え方だけでも立場により様々で、時間内に話し合ったことをまとめるにいたらないグループもありましたが、どの受講生さんもそれぞれの立場での新たな視点に気づき、有意義な時間を持てたと思います。

2.これまでの復習、質疑応答
3.本講座の感想
受講生さんからの質問や感想には、逆にこちらが勉強させてもらいました。障害の種別やボランティアとしての支援方法について特に限定しない講義内容でしたので、様々な講義内容を提供できたとは思っていましたが、どうしてもあまり話のできなかった障害の種別(特に精神に障害のある方について)があったり、また、当初はボランティア入門講座という意識がこちらにあったため、組織作りや運営、継続性のある活動へどのようにつなげていくか・・・など、また機会があれば、ぜひ受講したいというご意見をいただきました。
基本的に「受講してよかった」と言って下さった方ばかりでしたので、こちらとしては「やって良かった」と嬉しく思い、また、次の機会にはさらに良いものを提供できるように努力していかなくてはと、あらためて身を引き締めました。

受講生の皆さん、12週にもわたる長い期間、本当にお疲れ様でした。
また、ご協力していただいた講師・ボランティアの皆様、本当にありがとうございました。
おかげさまで無事に全ての日程を終了することができました。
ありがとうございました。

今後ともよろしくお願い致します。
カシス・スタッフ一同

(以下に、本講座についての情報がアップされているサイトを紹介します。)

「かながわコミュニティカレッジ」について

かながわコミュニティカレッジ
「障害者の豊かな地域生活のためのボランティア講座」について

上記サイトにて紹介している講義日程・カリキュラムは一部変更されています。 変更後の最終的なカリキュラム内容については、下記URLのPDFファイルを参照して下さい。
<http://cacisnet.dnsalias.com/doc/schedule090307.pdf>

2009年3月27日金曜日

コミュカレ講座第11回 3・21


今回は場所を移し、横浜市青葉区で実施されている「あおば おもちゃの広場」<http://www.aosha.jp/kosodate/toy.htm>の活動場所での講座でした。
あおばおもちゃの図書館は、横浜ラポールの出張図書館として立ち上げ、本年で8年立ちました。
立ち上げ者は今回の講演者でもある、池上信江さんです。ダウン症のお子さんをお持ちの池上さんが、青葉に越してこられてから、地元に通える場所がなかったことがきっかけで、こちらで活動を立ちあげ、今日に至っていました。
今回はその池上さんのご経験を語ってもらいながら、かつ現在まで継続しているおもちゃ図書館の運営を学ぶことをめざしました。あわせて、直接通っている子どもたちとも遊べるということもあり、参加者のみなさんも楽しみにされておりました。


あおばの活動は現在、金・土・日を中心に青葉区社会福祉協議会の協力を得て、
場所を借りて行われています。しかし場所は常設ではないため、活動開始前1時間には集まって、毎回会場作りを行っています。きれいに整頓され使いやすいように配置されていますが、毎回これはボランティアにより準備がなされます。あおばは全員がボランティアであり、それぞれが役割、責任をもって行われています。「ちょこっとボランティア」ということも募集しており、少し関心があって手伝いたいけど、子どもたちの見守りは、という方が準備などだけに参加しているそうです。池上さんのご説明によれば、「それぞれがやりたいことや得意なことを持ってきて、ボランティア活動をしています」ということでした。音楽を教えるスタッフ、工作を担当するスタッフ、受付管理をするスタッフ、さまざまです。
そんなみんなが集まって、あおばおもちゃの図書館は運営されています。
またここの特徴は、「障害のあるないに関わらず、地域に開放する」ということでした。障害があるから障害者の場所に行かなくてはいけない、というのはナンセンスです。
子育てに不安や悩みのあるお母さん、孤立している親子そんな親子も青葉に通っています。

今ではその活動が発展して、子育てネットワークや障害別の親の会、学齢児の見守り隊など広がっていっていました。そのパワフルな活動展開は本当に頭の下がる思いでした。
人と人のつながりを上手に発展させていたあおばの活動は、まさに地域にねざしたものとなっていました。私自身学ぶことがたくさんあった訪問でした。

参加者の皆さんも得るものも多かったようで、満足していらっしゃいました。



TAKIMOTO

2009年3月20日金曜日

コミュカレ講座第10回 3・14

いよいよ残り3回となりました今回のテーマは、「障害者の情報保障の意義と障害者のパソコンボランティアの役割について」です。
障害者の情報発信手段の確保による、社会参加や知識習得、コミュニケーションの確保について、ドリームナビゲーター横浜<http://www.dny-jp.com/>副代表の寺田さんを講師に招き、お話をしていただきました。

◆まずは以下について講義をしていただきました
・情報保障について
・聴覚・視覚障害者への情報保障について
・コミュニケーション手段としてのICT機器の利用
・コミュニケーション機器としてのパソコン
・ITサポート関連ボランティアの役割

ICT:情報通信技術 (Information and Communications Technology)
IT:情報技術 (information technology)

◆さいごに別フロアにある障害者ITサロン<http://www.knsyk.jp/tomosibi/itsalon.html>へ移動し、実際にサロンに展示してあるIT機器を体験してもらいながら、それぞれの説明をしていただきました。

印象に強く残っているのは、障害者の方々にとっての携帯の便利さですね。視覚に障害のある方にはもちろん、メールができるようになってからは、聴覚に障害のある方も活用しているのは知っていましたが、技術が進歩し、今は携帯にカメラが付き、画像や動画がオンタイムで相手に送ることができるので、視覚に障害のある方にとっての目の役割を携帯がはたしていることをはじめて知りました。実際に大事な席に出席するための服装の色合いなど、携帯を使って友達にチェックしてもらったりしている人がいるそうです。寺田さん自身、パソコンの設定についての質問を、視覚に障害のある方から電話で受けた時に、その方は携帯のカメラを画面に向けて、画面の状況を伝えてくれたことがあったそうです。

また、様々なタイプの入力キーボードを紹介してくれている時には、マウス機能付きの携帯電話式文字入力キーボードが面白いなと思いました。今の人は携帯での文字入力に慣れている人が増えているので、慣れてしまうとホントに片手で横になりながらラクな姿勢でパソコンの操作が全てできてしまいます。片マヒの方などには、すごくいいなと思いました。(ぐーたらな自分にもいいかも?)

情報通信技術の進歩は、障害のある方々にとって生活の快適さが大きく変わる可能性があることをあらためて知ることができました。すでに知っていると思っていた技術やシステムにしても、各障害当事者の方々が、それぞれの障害により、「そんな使い方もあったか!」と思うような工夫をして、活用していることも知ることができました。
YASUE

2009年3月8日日曜日

コミュカレ講座第9回 3・7

 暦もはや3月。当初は、12回(延べ18コマ)は長丁場だと思いましたが、それなりに、時間のたつ早さに驚くばかりです。今日の講演は、横浜市緑区社会福祉協議会の高橋さんから、「地域における社会福祉協議会の役割とボランティア人材の役割について~知ってください、あなたに身近な社協~」と、わたくしTAKIMOTOが「海外のボランティア活動とは、~シリアの実践の紹介~」を紹介しました。

 高橋さんは、物腰がとても柔らかな方で、独特の雰囲気があり口調もゆったりと穏やかでした。
(自分はつい早口になってしまうので、少し反省・・・)
社会福祉協議会(通称「社協」)は、社会福祉法人の組織で、公務員とは異なっています。そこで、法律などでカバーできない高齢者、障害者、女性や子ども、貧困者などの社会的弱者を支援するための「民間の社会福祉団体」です。個別のニーズは「社協」で、との考え方で、地域住民のニーズに基づいて実施されると解釈していいということでした。合わせて、「福祉というものは行政ばかりに頼らないで自分たちでも考えていこうよ」と、地域住民の声に基づいた活動を展開・支援しようという方向性です。

 社協の事業は、①外出支援サービス・送迎サービス ②権利擁護事業 ③各種貸付事業 ④障がい児・者への支援 ⑤共同募金・年末助け合い事業など、多様な活動です。特に今回は障害者のためのボランティア講座ですので、、障害者のボランティア事業推進ついて、お話していただきました。「社協」の立場としては、「ボランティアをやってみたい方」と「ボランティアにお願いしたい方」のコーディネートを行います。また、講座(ニーズに応じた)を開催したり、ボランティア活動を支援するということで、保険の窓口や助成金の窓口も担います。ほかには、福祉機器の貸し出しや啓発活動の支援や講演会なども行います。ボランティア希望者は多いけれど、保育や高齢者のお手伝いは多いものの、障害者のニーズのマッチングは4割しかない、ということで、社協でも問題意識を持っていらっしゃいました。

私自身、リソースとしての社協を知るいい機会となりました。そして社協が、もっともっと地域に根ざし、いろいろな人が気軽に利用できるように身近になることを期待します。

そして次は私TAKIMOTOの番。

「海外ボランティア」としては、代表的なJICA(国際協力機構)の一事業の青年海外協力隊と、民間のNGOで障害者支援で有名な、AAR(難民を助ける会)を紹介しました。ボランティアとして直接現地で活動するだけでなく、AARやほかの団体などでは、ボランティア会員として会費を納めて応援したり、現地のものをフェアトレードを通じて購入して活動を支援するなどさまざまなであることも加えてお知らせしました。

 次に具体的な実践例として、私自身がかかわった「シリアCBR(Community-based Rehabilitation、地域にねざしたリハビリテーション)活動」を紹介しました。みなさんアラブ諸国のことをあまりご存じないので、アラブ文化も伝えたいと思い「アラビア料理」や「衣装」なども合わせて写真でお伝えしました。

 具体的な活動ですが、「障害者と地域住民の主導」により、農村部の社会セクター(学校、保健所、青年団や婦人団、役場、主婦や学生、宗教)と協力して、誰もが住みやすい村づくりをめざして、トレーニングや、関係機関の調整などを行いました。要するに、使える既存のものは何でも使いましょう、の精神です。具体的に写真とDVDを通じて、各活動を見てもらいました。みなさん、このCBRは新しいことでしたが、大変真剣に聞いてくれました。

 「障害問題は社会にある」という意識のもと、啓発活動やイベント、小学校での活動などにも重点をおきました。そこで、最後には、子どもから大人まで、そして障害のあるなしに関わらずスポーツや文化活動を行ったことを紹介しました。その一つとして、レクゲーム「変則ボッチャ」も体験してもらいました。(ボッチャを知りたい方は次を参照;http://boccia.gr.jp/)少し重みのあるボール操作は案外と難しいものです。皆さん楽しんでいらっしゃいました。
TAKIMOTO

2009年2月28日土曜日

コミュカレ講座第8回 2・28

とうとう2月最後の講座が終わりました。
今日は外部講師として、富山大の岩岡先生に講演していただきました。
岩岡先生の紹介は大変長くなってきますので、ここは簡潔に・・・
現在は富山で教鞭をとっていらっしゃいますが、以前は東京女子大、そしてわが社のY氏の母校でもある国立リハビリテーションセンター学院でも指導されたご経験があります。そこで、虚弱高齢者・身体障害児の機能的身体自立におよぼす身体活動・運動の影響と、インクルーシブな身体活動の啓蒙・推進を行っていらっしゃいます


本日は、その経験を踏まえビデオやゲームを交えながら
「地域を拓く身体活動の可能性~みんなのダンス・フィールドの活動事例を中心に」を講義していただきました。
もともと明るく、やさしい印象の先生で、参加者のみなさんも楽しそうでした。

話は2部構成、
前半は「“からだを動かすこと”についての基礎的な理解 」、
後半は「 “からだを動かすこと”を介しての活動が持つ可能性~事例を通じて~」でした。

逆さめがね(左右が逆に見える)を体験し、文字を書いたりキャッチボールをしたり。つい思いがちな「見えるから動ける」という単純な誤った認識を、体験を通じて理解しました。動くことのベースには、視覚や聴覚、臭覚、深部体性感覚などの知覚とそれにからだでの動きが結びついた運動空間が必要であり、その運動空間は小さいときからの生活体験や身体活動の体験を通して形作られてくることがわかりました。

そして岩岡先生は、からだでの表現やコミュニケーションについて研究や指導をされていた西先生と共同で、それならば、「からだ」や「からだを動かすこと」を介して、他者と共感的に理解しあえないかということで、「地域で障害のある子どもと地域の障害のない子どもと一緒にダンスを通じて楽しい活動ができないか」と、最初は6人で、からだや動きで自由な創造と表現を楽しむ活動を開始しました。その活動は10年たった今、60人にも上る参加者がいるそうです。すごいですね。
私自身驚かされたのは、メンバーの一人当時は障害児の男の子が、最初はダンスなんてと恥ずかしがっていたのに、だんだんと学校の先生たちに指導したり、隣の学校で紹介活動をしたりしていることでした。本当に、日本でもこのように元気な障害児の活躍や、インクルージョンを実現しているというのは、すごいなと感動しました。

またほかに、おむすび登山会の紹介をしてくれました。
これは、元養護学校の教員の方々が中心になって始めた知的障害児を連れての登山活動で、それを支えるさまざまな人たち「登山サークル、大学生、父親、専門家などなど」とのつながりや、協力内容の説明があり、大変興味深いものでした。
現在おむすび登山会は、学校の枠では制限もあり、教員は職を辞して障害のある子どもたちの自然体験を支援する組織を立ち上げ、必要な資格をとり、今でも10年以上継続して活動しているとか。
非常に興味深いものでした。今年は、屋久島に登られる・・・予定だそうです。(われわれもこうしたレク活動、ぜひいつか、やってみたいものです。)

最後に岩岡先生、地域ということに着目し、簡単に私たちが行ったCBR(Community based Rehabilitation/ 地域に根ざしたリハビリテーション)の考え方と、意義を紹介してくださいました。

来週の私の講演にもつなげていただき感謝しています。
ありがとうございました。

また、休憩中に行う予定であったゲームですが、参加者の皆さんも協力、協調してチャレンジ。
かなり盛り上がってしまいました。10人がひとつのおもちゃを運ぶ(実際にこのおもちゃは奥が深く、2人から30人までが遊べるようなものもあるということでした=今回はMax10名ですが・・・)ゲームなのですが、そのバランスをとるのが難しいものです。教室の皆さんが一つになった!?貴重な一瞬でした。ぜひあのおもちゃ、われわれもほしいものです。(かなり高価!!)
でした。

最後に皆さんにも「あと1ヶ月ですので、ここはもう少し知りたかったとか、教えてほしいことがあれば次回までに考えておいてください」と付け足しておきました。もちろん、できる範囲でお答えします!ということでお話しましたが・・・(笑)
さまざまな背景を持つ皆さんです。でもできるだけ最善を尽くしてあと一ヶ月努めていきたいと思っています。

とりあえず
TAKIMOTO

2009年2月26日木曜日

コミュカレ講座第7回 2・21


今回のテーマは、
①「横浜ラポールにおける障害者のスポーツ、文化活動等の余暇支援」
②「車いすバスケ、視覚障害者卓球の実習」
として、会場を通常の「かながわ県民センター」から
新横浜にある「障害者スポーツ文化センター横浜ラポール」
<http://www.yokohama-rf.jp/shisetsu/rapport/>に移し、以下のような流れで実施しました。

1.施設見学

2.障害者スポーツの現状「横浜市の取り組みについて」
                (横浜ラポールの事業紹介)
3.障害者のスポーツ体験
   ①視覚障害者のスポーツ「サウンドテーブルテニス」
   ②車椅子のスポーツ体験「車椅子バスケットボール」
   ③質疑応答

受講者さんの中には(以前から名前は知っていても)初めてラポールに来たという人もいて、皆さん見学だけでも興味津々だったようです。講義についても、これまでの講座では概論的な話が多かったのに対して、現場での具体的な話をきくことができました。そして、なんと言ってもスポーツ体験ですね。はじめは慣れずに戸惑いもあったようですが、体育館という広いスペースで、操作性の高い車いすを使用して動くということは、受講者さんたちにとっては爽快だったようです。講義室で講師の話をきいて、頭で理解してゆくことも大事ではありますが、やはり実際に身体を使って現場を知り、体験することは、講義室では得られない大きなものがあると、受講者さんの顔をみて実感しました。最後には質疑応答の時間をとっていただき、受講者さんからは様々な質問が出ましたが、スポーツ課係長の八重樫指導員は、その一つ一つに丁寧に答えて下さいました。施設見学から質疑応答まで、日々の忙しい業務の中、本当にありがとうございました。また、車椅子バスケットボール体験では、元パラリンピック選手の伊藤指導員にご指導していただき、運営面の補助スタッフとして、横浜市障害者スポーツ協会の宍戸さんにもご協力いただきました。皆さん本当にありがとうございました。

YASUE